テクノロジーで
ビーボを加速させる
自分のスキルの成長を
軸としたキャリア選択
幼少期からコンピューターの仕組みに興味を持ち、小学生の時には独学でプログラミングを始めていました。高校在学中にプログラミングに関する国家資格を取得し、大学へ進学せずシステム会社に入社。エンジニアとしてのキャリアが始まりました。
携帯でアプリが動くようになったことでモバイルに可能性を感じ、25歳で起業。モバイルに特化した会社を興し、マンガビューアをアジア展開するも時代が追いついて来ず、ビジネスとしては失敗しました。その後、より大きなフィールドで勝負したくなり、大手コンテンツプロバイダーに入社。SNSサービスの開発リーダーから始め、海外拠点の数百人規模の開発チーム立ち上げからエンジニアの技術統括などを経験しました。
R&D本部副本部長として基幹プロダクトである「SSP/DSP」を中心に開発を主管し、アドテク領域でのキャリアを積み上げていくなかで、知り合いの紹介でビーボに出合ったのです。
価値提供に没頭できるのが
ビーボのいいところ
今までの常識で考えると、ビーボの規模であれば何らかのシステムを持っているのが普通。そうでないと急成長は難しいと思っていました。
しかし、ビーボはそういったシステムを持っていないのに急成長を続けています。
代表や役員と話をして、ビーボの強みは、一番のこだわりであるカスタマーサクセスと組織力であると気付きました。この強い基盤を持つビーボに自分のテクノロジーが加われば、お客様への価値を最大化することができる、もっと成長させることができる、とワクワクしたんですよね。
技術に対してしがらみがないのもビーボのいいところ。全力で価値提供に没頭できるので。だからビーボを選びました。
ゼロベースが強み
大きな面白さが眠っている。
ビーボは〝なりたい〟に本気のビジョンを掲げています。それはお客様も仲間も日本も海外も同じ。自分がフィリピン支社を立ち上げたのも、お客様や仲間の〝なりたい〟を本気で叶えて行こうと思えたから。そんな意思決定もものすごいスピードで行われていくのがビーボです。
急成長中のベンチャーだからこそ、どんどん投資をするし、未来を作ることができています。システムや技術のしがらみも少ないから、本質的な課題に対してスピーディに対応し、最適な方法で最適な解を導くことができます。
開発の組織もゼロベースで仲間集めからのスタートでした。もちろんアーキテクチャや仕組みづくりも。ゼロから始めるのは何度やっても大変だけど、それ以上に大きなやりがいがあるんです。
自分の技術力を投資し
仲間と共に、さらに高いレベルへ
ビーボの魅力である本気を世界中に伝播させ、より多くの〝なりたい〟を叶えていきたいです。
一人でできることはたかが知れている。ビーボの目指す場所は、一人でたどり着ける場所ではないと思っています。
仲間と一緒に、そして、自分の持つテクノロジーの力をすべて投資して、より多くの人より多くの価値を届けられる人になりたいと思っています。