デカい組織をつくる
ワクワクが止まらない

CFT
山下 拓也
2013年9月入社

クライアントの立場でビーボをプロモーション

16歳からアルバイトとしてインターネット業界に飛び込み、アフィリエイト・通販事業を行っていました。その会社でアフィリエイターとして開花し、広告のおもしろさにハマッたんです。
その後、通販事業の立ち上げを行い、美容商材の商品開発およびキャバクラドレス通販の事業を立ち上げ、月商1億円を達成するまでに成長させました。
20歳の時にコンサルティング会社を起業。デジタルマーケティング(SEO・リスティング)・商品企画・通販・コンサルティング・アフィリエイト・HPデザインなど、幅広く事業展開していました。社員は4人で少数精鋭。各自自立した業務を行っていたのですが、メンバーの一人が辞めたことにより、EC事業(カラコン通販・美容サイト2つ・男性向けサイト)を売却せざるを得なくなって。
そして、その売却先が、当時はウェブタンクジャパンという名前で、のちに「ビーボ」と改名する会社だったんですね。僕とビーボとの出合いは、サービス提供者とクライアントという関係性から始まりました。

自分の会社を辞めデカい組織を作り出す

もともと自分の会社では、好きなことを毎日やることできていました。 でも、社員の退社があった時から、個人プレーの限界に薄々気づいていました。
自分の目指すところのためには、もっと成長していきたい! もっと成長すべき!!  と思っていました。
「組織を大きくして今までにないチャレンジしたい」と思っていた矢先に、武川から電話(ラブコール)が。話を聞くうちに、気づいたらビーボの目指すものに対して「なんだか面白そう・・・」と想いが乗っていました。
  自分がビーボにジョインして一緒に仕事を始めたら、組織をデカいものにしてワクワクできるんじゃないか! ならやりたい!! と思い、自分の会社をどうするかを考える前に、すぐにビーボに入ることを決めたんです。

お客様の悩みを一番知ってるのがマーケティング

ビーボに入社して直接お客さんの悩みや体験を聞くうちに「お客様のなりたい姿を本気で叶えてあげたい!」と今まで以上に思うようになりました。
他の会社と同じような、ただ獲得すればいい、お客さんを捕まえてくればいい、というわけではなく、相手も気づいていない本質的な目的にリーチすることをビーボは目指しています。
僕のやっているマーケティングはわかりやすく言うと、口説き・コミュニケーション設計なので、本当にお客さんのことを知らなければいけないワクワクする仕事なんです。
数字を見てるだけじゃお客さんがどんな気持ちかなんて想像にしかならなくて、「聞いて何を解決したいか」「誰に届けたいか」を常に考えているのが、ビーボの中での僕らマーケティングDiv.の役割なんです。
毎日お客さんは変わっていくし、流行りも目まぐるしく変わっていきます。だからこそ、楽しすぎてやめられないし、僕のやっている仕事の使命感を持てるんです。

人の可能性を見出しワクワクを創り上げる

アフリカや、不平等な、チャンスのない世界に対して「ビジネス環境」を与えることでワクワク・新しいチャレンジができるようにしたいと思っています。
日本人は、生まれた家庭環境がどうであれ、日本という環境は恵まれていると思います。これは自分の体験でもそうで、家庭環境は自分の可能性を閉ざすものではありませんでした。
ただ、アフリカの人は違うと思うんですよね。この地に生まれた瞬間に死と隣り合わせになるという、日本人と比べると可能性は閉ざされていると思います。だからこそ、その可能性を僕らが見せられたときの彼らのワクワクはすさまじいと思うんです。そんな彼らと新しいチャレンジをしたいと思っています。

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