子供がいても
キャリアは築ける

カスタマーサクセスDiv.
大島 由紀
2015年入社

ビーボは子供がいてもキャリアアップできる会社

ビーボに入社を決めたのは「ママでも輝ける場所だ!」と思ったからです。
12年間働いた会社を退職し、2才の子がいるなかでの転職活動は想像以上に厳しいものでした。前職のキャリアなんてどの会社も見てはくれません。転職してキャリアアップするなんて、夢のまた夢。いつも面接で「お子様小さいですが、大丈夫ですか? 2人目はお考えですか?」と聞かれることが多く、「大丈夫です!」「考えてます!」とお話しするも、いい顔をする企業は、当時は少なかったのです。
でも、ビーボは違った。「今のカスタマーサクセスには、出産経験者が必要! 2人目?? すぐ妊活始めなよ! 年齢も年齢だしね(笑)」と言ってもらえて、即入社を決めました。子供がいたらキャリアアップ出来ないと諦めかけた私に、輝ける場所を与えてくれたのがビーボだったんです。

たくさんの人の感謝でキャリアが成り立つ

私は"何かを得るためには、何かを捨てなければならない"と考えています。時には家族との時間を削ることもあります。
でも、それが自分の本気の〝なりたい!〟のためなら、家族に伝わると思いますし、言葉でも伝えるようにしています。
「ママだからキャリアを諦める」なんてしたくない。でも、子育てをしながら一人でキャリアを形成するのは、正直言って無理です。たくさんの人の支えがないと成り立ちません。
職場の人たちや家族への「感謝」を忘れないことは、一番大切だと思います。

1日のスケジュール

9:00
出勤
電車内で、チームメンバーたちの昨日の日報に対してフィードバックのコメント
9:20
朝礼
メンバーに1日の流れと目標を共有
9:30
コール受付スタート
メンバーがモチベーションを高くもって仕事が出来るようサポートします
13:00
ランチ
時短勤務のためメンバーと面談しながらランチをとることも
16:00
チーム業務
お客様やメンバーの目的達成に向けた施策の立案。 その他、面接や研修も行います
16:30
退社
帰宅すると、夫が私の晩酌用につまみを作ってくれていることも(笑) 寝る前にメンバーからのメッセージを確認

ママでも働けるを社外にも伝える応援者

私は「女性達の最大の応援者」になりたいです。
私自身、前職で妊娠・出産した後の就職活動において、辛い思いをしました。でも、2人目を妊娠・出産した時にビーボの皆が沢山支えてくれて、喜んでくれました!出産時には、分娩台の上から電話しましたからね(笑)
私自身が助けてもらったように、これから結婚・出産するメンバーに「出産っていいな。ママでも働けるんだ!」って思ってもらえるような環境を社内で作り、それを社外に発信していきたいですね。

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